開脚ストレッチが流行ってますね。股関節は球関節ですし、脱臼もしにくいのでほぐしがいがあります。体を捻るときや体をを曲げたり反らすときに股関節から動いていると、腰痛予防になります。いわゆる骨盤矯正とは股関節の矯正です。バレエにおいて開脚ストレッチは基本です。股関節をほぐすには、大治町のおおはるバレエをよろしくお願いします。
開脚ストレッチが流行ってますね。股関節は球関節ですし、脱臼もしにくいのでほぐしがいがあります。体を捻るときや体をを曲げたり反らすときに股関節から動いていると、腰痛予防になります。いわゆる骨盤矯正とは股関節の矯正です。バレエにおいて開脚ストレッチは基本です。股関節をほぐすには、大治町のおおはるバレエをよろしくお願いします。
以下の同意書をダウンロードして、医師に同意記入して頂くと保険が使用できます。
ご来院の際に同意書、はんこ、保険証をお持ちください。
自律神経を自分の意志で調整できる唯一の方法は、呼吸です。深呼吸をするとリラックス出来ますね。緊張すると筋肉は硬くなりますので、運動をするときは呼吸にも気を配らないといけません。ジャイロトニックは、体の芯から呼吸をします。呼吸法も学べるエクササイズです。
肩、腰、膝など、長引く痛みでお困りではありませんか。原因は、弱いところをかばう関節や筋肉に過剰に負担がかかることですね。痛いから動かさない、すると動かさないから弱る、そして負担がかかるところが痛む。よく言われる痛みの悪循環ですね。この痛みの治療法はほとんどわかっています。負担がかかっている筋肉をほぐし、弱い筋肉を鍛え、姿勢を整えましょう。鍼灸マッサージでほぐし、ジャイロトニックで鍛えることです。
車の運転の仕事をされている方は、腰痛が多いですね。スポーツをしている時は、腰が痛くないことに不思議がられます。これはなぜかというと、座っている時は腹筋を使わず腰に負担をかけ、スポーツをしている時は腹筋を使って腰の負担をやわらげているからです。座ることは楽なようで、腰に負担がとても大きいのです。運転中や座位の時には、腰に負担をかけない工夫をしましょう。
代償動作とは、使えない機能を、代わりの機能が補ってする動作です。介護やリハビリの現場でよくありますね。また、スポーツをうまくできる人と、できない人の差もここにあります。必要な筋肉を使えず、違うところで補っていませんか。思い描いたように体は動きますか。正しい体の使い方を学ぶジャイロトニックで、関節をほぐし体のバランスを整えると変わってきますよ。ジャイロトニックは、介護、リハビリからスポーツ選手までが活用しています。
鍼灸マッサージ院には、病院では治らなかった慢性痛の方がよく来院されます。病院での治療を聞くと、神経ブロック注射やロキソニン、カロナールの処方。痛みがひどい方は、抗うつ薬のSSRIやSNRI、抗てんかん薬のリリカ、抗不安薬のデバスなど。いろいろな治療をされています。当院の治療で治っていく方を見ていると、体のメンテナンスには鍼灸マッサージがいいと思います。
最近は、24時間営業のフィットネスジムがたくさんあります。仕事で体を動かさない人が増えたからでしょうね。しかしジムは使う同じ筋肉ばかりを使うことになりやすいし、スポーツだと体を痛めやすいですね。ジャイロトニックは、全ての筋肉を優しく連動させ動かす、ねじりと回転の3次元運動です。おすすめです。
リラクゼーションやほぐしという名のお店が増えました。これは、資格がいらないし、料金のほとんどは技術料なので参入したい業界ですね。しかし、国家資格のあん摩マッサージ指圧師は、癒やし、ほぐし、痛みも取りますよ。また医師の同意のもと、医療保険も使えます。お気軽にどうぞ。
腰痛でヘルニアがあっても最近は手術をあまりしないですね。ヘルニアでも腰痛がない人もいますし、腰痛の8割は原因不明といいます。腰痛予防には腹筋をつけること、体幹を鍛えること、体の軸を覚えることです。ジャイロトニックでエクササイズをすると、自然に全て解決です。
ジャイロトニックは、関節を正しく動かします。もともと、リハビリとして開発されたマシンで、ストレッチをしながらの運動をします。体を引っ張りながら関節を広げることで、炎症や痛みを抑えながら筋肉をつけることが出来るんです。痛みを我慢していると筋肉が硬くなり、コリやシビレが出てきます。また動くと痛いから、動かないようにして、さらに筋肉を硬くし悪くしてしまいますね。ジャイロトニックで体の一部に負担がかからない、正しい体の使い方を覚えると、痛みがある筋肉もほぐれて治ってきます。
筋肉が硬いと血流が悪くなります。すると、酸素が不足し痛みの物質が蓄積され、そこが痛くなります。そこで高気圧酸素療法なんてのもありますね。また天気痛として、低気圧を内耳が感じ取ることで、筋肉が緊張し持病の痛みが出るといわれますが、これも内耳だけの問題ではなく、低気圧だと酸素不足になり痛みが出るというのもあるでしょうね。ジャイロトニックは螺旋や回転の運動をします。これは体の傾きを感知する内耳を鍛え、また硬い筋肉もほぐして血流を良くし酸素を送るので、持病の痛みに効きますよ。
ずっと続く痛み、慢性痛になっても、治療法はいろいろありますので、あきらめることはありませんよ。慢性の痛みには鍼灸が効くので、医師の同意のもと保険が使えます。また急性の痛みのように、安静にして治るものではありませんので、マッサージをして筋肉をほぐすことも有効ですね。最近では、慢性痛は頭の中の問題だということで、抗うつ薬で治療される方もみえます。そして運動療法としてジャイロトニックという方法もあります。これは、日常使わない筋肉を鍛え、体を整えるので慢性痛にはとてもいいと思いますよ。
この時期、風邪で咳をしすぎて腹筋が痛くなった、とよく聞きますね。しかし、腰痛持ちの方だと、咳をすると、腹より腰が痛くなりますね。咳をしたらぎっくり腰になった、というのもよく聞く話です。また、笑いすぎで腹が痛い、より腰が痛くなった、というのもあります。腰痛持ちの方は、腹筋が弱く体の重心が後ろになっています。臍下丹田に力を入れるジャイロトニックで体幹を鍛え、中心軸を整えましょう。
ジャイロトニックという全身運動マシンは、フィットネスジムにも置いてあるし介護施設にも置いてあります。このマシンの特長が、スポーツをする若い人から、あまり運動をしない老人まで、使う人に合わせられるトレーニングマシンということです。
誠に勝手ながら2018年12月31日(月)より2019年1月3日(木)まで、お休みとさせていただきます。 期間中、皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
ジャイロトニックは、全身の筋肉を使う優しいトレーニングです。適切な重さのおもりをつけ、ストレッチをしながら体を鍛えます。スポーツはできないけど体は動かしたい、という方にピッタリなのがジャイロトニックです。
筋肉が硬い方に、強いマッサージをするとは限りません。一番筋肉がほぐれる強さは、マッサージ中に寝てしまうぐらいの強さです。ただ力いっぱい強い指圧というのは、交通事故のムチウチのように筋肉が反発して硬くなります。ゆっくり強く気持ちいいマッサージがいいと思います。
筋肉が硬いので、ストレッチをすると柔軟な体になりますか、と聞かれます。靭帯を伸ばさないように、筋肉だけをストレッチ出来ますか。靭帯を伸ばすと、関節が緩くなり柔軟性が出てきます。しかしこれは靭帯損傷なので、関節がもろくなりますね。筋肉をだけをほぐして柔軟性をつけるには、マッサージが必要です。
筋肉は使わないと確実に衰えるから、運動はしたいですよね。しかしトレーニングをしたくても、体のあちこちが痛くてきつい運動ができないという方。ジャイロトニックは優しい運動だし楽しく鍛えられますよ。ぜひ、お試しください。
体の奥深いこりは、マッサージや低周波などではほぐせません。深層筋には、そこに届く長さの針を刺し、ほぐします。しかし針が嫌いな方はどうするのか。干渉波や超音波など、深い筋肉まで届く治療器もありますが、運動という手もあります。ジャイロトニックというマシンで運動すると、こり固まった深層筋がほぐれて気持ち良くなりますよ。
人間は年を取ると脚から弱り、だんだん寝たり座ったりの時間が長くなります。脚が、立つための土台ということですね。では、座っている時の土台はどこになるでしょうか。脚ではなく、へその下にある臍下丹田となります。座っている時、臍下丹田に力を入れず作業机に手を置いて体を支えていませんか。また背もたれにもたれかかっていませんか。ジャイロトニックは臍下丹田を鍛えます。臍下丹田は体の重心です。ここに力が入るようになると、立つのも、座るのも、動くのも、楽にできるようになりますよ。
立ったり座ったりしていると、重力の影響で筋肉が縮んできますね。それが肩こり、腰痛、体調不良の原因となるわけです。人間は横になり寝ることで重力をゼロにして、縮んだ体を伸ばしリセットをしています。しかしずっと寝ているわけにもいきませんし、活動をすると体は縮みます。ジャイロトニックは体を引っ張りながら体幹トレーニングをするので、筋肉が縮まないようになりますよ。
接骨院が、急性の怪我以外には、保険を使わなくなってきましたね。もともとそれが正しいんですが。そこで戸惑っているのが、何十年も接骨院に通い続けて、急に保険を使えなくなった人たちですね。その人たちに、いままでは不正請求してました、と言ってくれれば簡単なんですが。
ゆとり世代は何かとマイナスで語られますが、この何にもとらわれないゆるさは、これでいいんだ、これで生きていけるんだ、と教えられいつも楽になります。この人たちの新感覚は世界を変えますね。新感覚と言えばですが、ジャイロトニックは今までのエクササイズとは違い、新感覚のパーソナルトレーニングと言われていますね。
体型が歳とともに崩れてくるというのは、使わない筋肉が衰えてくるからですね。ジャンプやダッシュ、後ろに反ったり、体をねじったり、また手を上げたりも、しなくなりますよね。そのなかでもボディメイクとしては、体をねじる筋肉が一番重要なのではないでしょうか。これは、わき腹の筋肉を使うのですが、ここは引き締めておきたいですよね。ジャイロトニックでは、体で円・らせんを描き、そこの筋肉をよく使います。だからモデルさんや女優さんが実践しているのですね。
通販番組や情報番組でなどで、有名人が体験したり紹介したりするものありますね。これはだいたい、うまいとかいいねとか言って、持ち上げながらの個人の感想です、ですよね。ジャイロトニックは、効果や説明を聞くだけで、やり始める人はなかなかいないんですけど、有名人がテレビでジャイロトニックをしているのが流されると、すぐにやりたい、となるんです。いいんですけどね。
現代では、ガンにかかるのは長生きをした証拠、とよく言いますね。寿命が短い江戸時代の人には、五十肩が長命病と言われていたそうです。
前かがみの姿勢はバランスが悪いので、転倒をしやすく、高いところに登ると落ちやすいです。骨折から寝たきりになる。よく聞く話ですね。ジャイロトニックは臍下丹田のことをシードセンターといい、そこから背骨をあらゆる方向に動かすエクササイズです。これをすると体幹が強くなり、踏ん張りがきくようになるので、転倒予防、寝たきり予防として介護施設でも活躍しています。
大治町のおおはる治療院で行われているジャイロトニックは、少しずつ開催日を増やしていっています。11月からは、日曜日の午後も開催することができるようになりました。平日お仕事で無理だった方が、ご利用しやすくなると嬉しいです。ご予約をお待ちしております。
鍼灸マッサージは、医師の同意があれば医療保険がご利用できます。そして同意をもらってから6か月後に保険利用継続する場合は、再同意を判断してもらいに同意をもらった病院に行くわけですが、その際に、今年の10月からは報告書をつけるようになりました。この報告書には、治療院での施術の内容・頻度、患者の状態・経過等を書き、医師との連携を図ります。いままでは報告書がなく、どんな治療で良くなっていたのかわからなかったと思います。これで少しはわかるようになるかもです。そうなってくると「日本の医療に鍼灸マッサージあり」となりますか。と、期待が持てる政策です。
変形性膝関節症や変形性股関節症は、軟骨が磨り減り骨と骨がぶつかって痛みがでます。患部だけを治療するより、体全体をほぐして歪みを治し、膝関節・股関節の負担を取った方が痛みが減りますね。鍼灸マッサージでの全体治療をお勧めいたします。
椎間板ヘルニアは有名ですね。これはクッションの役目である椎間板の中心の髄核が外へ飛び出すもの。もう一方で、この髄核の水分が減って椎間板が薄くなり骨が変形してくると、変形性脊椎症です。これは年を取るとなりやすく、肩こり・腰痛の原因ですね。予防は筋肉を鍛えてほぐして、骨(関節)に負担をかけないこと。ジャイロトニックは、体幹トレーニングをしながらストレッチをして関節の隙間を広げるエクササイズで、このような症状に有効ですね。
骨が折れると骨折ですね。そして関節を捻りすぎて靭帯や腱などを痛めると捻挫です。骨折や捻挫をした直後の治療に、マッサージは必要ありませんね。骨折は整復して固定で、捻挫は冷やして固定です。その後のリハビリにマッサージを利用すると、固定期間に硬直してしまった筋肉がほぐれていいですね。
Line@を使えるようにしてだいぶ経ちますが、友達になってもらっても、ずっと活用してなくて申し訳ありませんでした。Line@限定クーポンを作りました。どうぞご利用ください。これからもLine@を勉強して使っていこうと思っております。
おおはる治療院は、体のことがいろいろ出来ます。はり・灸・マッサージでボディケア・ボディメンテナンス・ボディリラクゼーション。大人のバレエ教室とパーソナルトレーニングのジャイロトニックでボディコンディショニング・ボディリフレッシュ・ボディメイキング。
平成30年10月1日から、鍼灸マッサージの保険有効期限が3か月から6か月になりました。3か月はあっという間です。年を取ると特に。これで保険の同意をもらうのが、1年に2回だけになり喜ばれています。同意書はダウンロードしてお使いください。
世界中で行われているジャイロトニックは、セレブ、女優、モデル、バレリーナなどが実践して、美ボディを手に入れています。美を活動して手に入れるので美活とも。またトップアスリートが、リハビリやボディコンディションとして活用していることでも知られています。それは人体の動かし方のメソッドがあり、軸を作るトレーニングプログラムがあるからです。
2018年9月よりジャイロトニック®本格始動。体のメンテナンス・コンディショニングのために世界中で行われている、ジャイロトニックトレーニングがおおはる治療院で出来ます。マンツーマンレッスンで1回45分5,000円・8回数券32,000円です。よろしくお願いします。
暑い夏の疲れがたまっていませんか。鍼灸マッサージで癒されてもいいですし、ジャイロトニックで有酸素運動をしてもいいです。海部郡大治町のおおはる治療院で疲れを取りましょう。
誠に勝手ながら2018年8月13日(月)より2018年8月16日(木)まで、お休みとさせていただきます。期間中、皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご了承を賜わりますようお願い申し上げます。
産後には、歪んだ骨盤と太ってしまった体を元に戻したいですね。優しいエクササイズのジャイロトニックは、筋肉を鍛えながら骨盤矯正をするので、美しいスタイルが維持できますよ。
ジャイロトニックでトレーニングをして、よく言われているものは、整体・矯正・体幹トレーニング・パフォーマンスアップ・ストレッチ・リハビリ・ダイエット・シェイプアップ・美容・体質改善・健康維持・怪我予防などの効果があったということです。
ジャイロトニックをすると、正しい運動の仕方や、鍛えるべき場所がわかります。なぜなら、もともとジャイロトニックが考案されたのは、ケガのリハビリと予防のためだからです。体の硬い方や、運動不足の方でも出来る運動です。また、一つ一つの運動は全身を使いますので効率の良いエクササイズとなります。
ジャイロトニックマシンを見た方は、スポーツジムにあるマシンと同じようなものだと思うみたいです。しかし、レッスンを受けてみると違いが分かり、これで体が変わることに驚かれます。一番の違いは、ジャイロトニックは関節の隙間を広げながらの運動をすることだと思います。これで、関節痛が治り、しなやかで強い体を作り、リハビリになるのです。
ジャイロトニックは、海外セレブが行うことで話題になりましたが、このエクササイズはどなたにもおすすめできます。体の歪みを治したい方、骨盤矯正をしたい方、体幹を鍛えたい方、ストレッチをしたい方、痛みをとりたい方、関節の可動域を広げたい方、ダイエットをしたい方、お腹を引き締めたい方、脚を引き締めたい方、お尻を上げたい方、など。
美容というと体の外側ばかりを気にしていませんか。最近は顔に鍼を打つ美容鍼なんかもありますね。しかし外側をきれいに見せても、背中や腰・膝の曲がりは美しくありませんよね。ジャイロトニックは、呼吸をしながら背骨を動かすので、体を内側から整えます。すると正しい姿勢の維持・骨盤矯正ができます。ジャイロトニックは健康で美しいボディラインを作ります。
ジャイロトニックでエクササイズを続けていると、体の適切な動かし方がわかります。するとダンス・バレエなどではパフォーマンスがアップします。またケガの予防・リハビリ・スポーツコンディショニングなどにも活用できます。また専用マシンで動きを補助しますので、全ての年代の方が正しく出来るようになっているのも特徴です。
ヨガは、落ち着きとしなやかさ。ピラティスは、活動と強さ。ジャイロトニックは、しなやかで強い体を作ります。
慢性腰痛は安静よりも運動です。動き出すと楽になってきますよね。最近は腰の運動を、腰ほぐしとか腰みがきなどと言います。背骨をほぐして鍛えるジャイロトニックは、欧米では運動療法として活躍しています。小学生から妊婦さん、お年寄りまでどなたでも出来るエクササイズです。
ジャイロトニックは、体全体を円・らせんに動かし続ける有酸素運動で、欧米では医療として取り入れられています。円・らせんという動きは、普段なかなか動かさない多くの関節・筋肉動かします。この運動を続けることで感覚器官が目覚め、無駄に力を入れず、しなやかに動けるようになります。また関節・筋肉が強化されるので、怪我や老化の予防にもなります。
体のねじれが原因の痛みは、まず負担がかかっている所のしこりをほぐします。次に体のねじれを治しバランスを整え、姿勢を良くします。そして、それを維持するために常に体を鍛えておきます。これで痛みが出ない体になりますね。そのすべてが一度にできるのがジャイロトニックなのです。
肩こり・腰痛・膝痛の方は多いですね。薬やシップ、または電気や鍼灸マッサージなどで痛みをとっていることと思います。転んだ、ぶつけた、ひねったなど原因があるものは痛みが取れれば治りますが、何もしてないのに痛みが出たものは治ったと思ってもまた痛み出しますね。これは普段の姿勢や関節の動かし方が原因です。体の正しい使い方として世界各国で支持されているメソッドがジャイロトニックにはあります。痛みをとり、しなやかで強い体を作るジャイロトニック。
海外でジャイロトニックは運動治療として病院で行われています。日本では運動で治して薬は出さないという病院は保険制度的になかなかありませんね。しかし最近では少数ですが、日本でも整形外科はもちろん歯科でもジャイロトニックは取り入れられています。ジャイロトニックは関節に負担をかけない正しい動きを体に覚えさせ、全身のバランスを整えます。また誰でもできる運動なので介護施設でも活用されていますよ。
ジャイロトニックは左右対称の動きを行うことで、体のバランスを整えるセルフ整体です。また呼吸を重視しながらのやさしいエクササイズなので、楽しみながら運動ができ心が解放され、眠っていた神経が目覚めます。体のケアに敏感な方は、究極のエクササイズとか新感覚エクササイズ と呼んでいます。
ジャイロトニックは世界中でリハビリ効果が認められているマシンです。日本でジャイロトニックが行えるスタジオは、東京・大阪にはたくさんありますが、愛知県では名古屋市に少しあり、西尾張地区にはありません。愛西市・弥富市・飛島村・稲沢市・一宮市・あま市・清須市・蟹江町・大治町・津島市・北名古屋市の方は、名古屋まで行かなくても海部郡大治町のおおはる治療院がジャイロトニックを導入しましたよ。
3月から始めたジャイロトニックを、おおはる治療院の患者さんや、おおはるBalletSchoolの生徒さんたちが、初体験をしてくれています。元々リハビリのために考案されたものなので、誰にでも効果があり、あらためて良いエクササイズだなと思いました。痛みがある方、体を強くしたい方、運動不足の方、やさしいエクササイズのジャイロトニックをぜひお試しください。4月から広告を出します。
ヨガ・筋トレ・有酸素運動を取り入れているジャイロトニックは、ダイエットにもなりますね。円やらせん運動が特徴のジャイロトニックをすると、中心軸がわかり姿勢が良くなり体幹トレーニングにもなります。回転やスイングをするスポーツにはいいですね。またダンサーやバレリーナの方に必要な運動が、全てジャイロトニックにはあります。今なら40%オフですので、お早めに体験に来てください。
あま市・大治町の鍼灸マッサージおおはる治療院でジャイロトニックができます。これはヨガ・ピラティスに代わり注目を集めているエクササイズです。スポーツをされている方は、いつもの練習にプラスしてパフォーマンスを上げております。また関節、筋肉にやさしい運動で効果が上がるといことで、介護予防や転倒予防のために取り入れている病院もあります。
ジャイロトニックマシンは、元バレエダンサーがダンサーのためのヨガとして考案した運動ができます。眠っていた身体感覚を目覚めさせ、研ぎ澄まし高めます。円やらせん(ジャイロ)の動きをリズミカルな呼吸に合わせ、全身運動をすることで背骨をしなやかにし、関節を安定させ、体幹を鍛えます。ゆったりとした動きで、関節に負担をかけず筋肉を伸ばすのでスポーツ選手はリハビリや技術の向上に、高齢者はけがや病気の予防に役立つなど、年齢や体格や能力に関係なく誰にでもできます。負荷の強さや動きの範囲などは、各人に合わせ微調整ができ、マンツーマンレッスンで行うので、すべての人のニーズに合うものを提供できます。
フィットネスジムなどで多くの人と同じ運動をするとき、レッスンについていけないということありませんか。体型や能力が違う人が同じ運動をするというのは、チーム力を上げるにはいいのですが、個人の体を鍛えたい人には間違っていますね。ジャイロトニックマシンはその人にあわせ調整でき、トレーナーとマンツーマンのレッスンなので、それぞれの目標が達成できます。小学生、プロのスポーツ選手、妊婦、中高年、老人まで、どなたでもご利用できます。
姿勢を良くすると腰など痛くなりませんか。猫背矯正ベルトをしたりして、背中の伸ばし固定すると、特に腰痛になりませんか。筋肉が硬いままで姿勢を良くしようとすると痛みが出ますね。まずは鍼灸マッサージで、筋肉をほぐして柔軟性をつけましょう。その次にはジャイロトニックで、骨をほぐしながら鍛えましょう。ジャイロトニックの運動は呼吸と組み合わせていますので体の内側からも鍛えて姿勢を整えますよ。
バレエをしている方はご存じかもしれませんが、ジャイロトニックはしなやかで強い体を作ることができます。一回だけの体験ではわからない方もいると思い、体が変わっていくのを実感してもらうため、初回だけでなく3月から8月まではレッスン料金を何回でも40%offにしております。ジャイロトニックの動きはいままで体験したことはないと思います。料金は期間限定なのでいますぐ始めましょう。
筋肉は、使わないと縮こまりますし、筋トレをやりすぎると硬くなりますね。元バレエダンサーがダンサーのためのヨガとしてあみ出したジャイロトニックは、使えていない筋肉が使えるようになり、姿勢が整い、体幹を鍛え、骨盤を矯正をし、関節と筋肉をほぐします。その秘密は、ジャイロトニックの最大の特徴である円を描くような、なめらかな動きにあります。ヨガ、太極拳、気功、水泳などをベースにした曲線的な動きに呼吸を組み合わせた、優しいエクササイズが行えます。重い体が軽くなる。ぜひ一度体験してみてください。
3月より、おおはる治療院でジャイロトニックが始まります。津島市・あま市・海部郡エリア初登場なので、あまり聞きなれないかと思いますが、ジャイロトニックは、ダンサーのヨガと言われ、マシンを使い心と体をほぐします。料金は通常45分5,000円(税込)が、オープン記念として8月まで45分3,000円(税込)となります。開催日は月火木金曜日午後12:00~2:45と水曜日の9:00~11:45。マンツーマンレッスンなので予約をお願いします。開催日は少しづつ増やしていく予定ですので、よろしくお願い致します。インスタ映えもしちゃいます。
成功した人が言ってました。運が良かっただけです、と。おおはる治療院は、運より縁を大切にしております。地道に口コミで広がるととても嬉しいです。友達の友達の弟の奥さんの母の友達の娘さんが来院してくれています。
誠に勝手ながら2017年12月31日(日)より2018年1月3日(水)まで、お休みとさせていただきます。期間中、皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
お腹には骨がないので、腹筋や腹圧がないと丸まってしまいますね。体が丸まると、内臓の動きが悪くなりますし、背骨に走っている神経を阻害します。そこで、うつぶせ寝が健康にいいと言われます。呼吸が深くできるので腹圧も高まり、背骨も伸ばされ、圧迫が解放されます。猫背の方や、うつ伏せができない方は、背中を鍼灸マッサージをしてこわばりをとりましょう。
首痛、肩痛や腰痛の症状が重くなると、上を向く動作で、首や腰が痛くなり、腕や脚にしびれが出てきます。これは背骨に負担がかかるからですね。四つん這いになり、背骨を重力から解放してみてください。その姿勢で腕や脚を伸ばしたりしてストレッチをしましょう。楽に出来ますよね。また五十肩の方は腕の運動がしやすくなりますよ。二足歩行は大変です。
ほぐしやリラクゼーションのお店が増えて、よく違いを聞かれます。ほぐしとマッサージの違いというのは、お天気おねえさんと気象予報士の違いとほぼ同じになっているのではないでしょうか。
誠に勝手ながら2017年8月13日(日)より2017年8月16日(水)まで、お盆休みとさせていただきます。期間中、皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
低気圧がくると頭痛がしたり体調を崩すのは、酸素が薄いからと言われますね。現代人は運動をしないので浅い呼吸しかできないとも言われてますね。マッサージをすると筋肉がほぐれ、深い呼吸がでるようになり酸素をたくさんとりこめますよ。
うつ伏せは呼吸が楽になります。のどがつかえた感じで呼吸が深く入らない時は、うつ伏せになりましょう。深呼吸というのは体の中からの矯正です。骨が動きます。体がほぐれます。その状態でマッサージをすれば、さらに体は癒されます。疲れが取れるんです。痛みが治るんです。
あま市海部郡大治町の鍼灸マッサージ&大人のバレエ、おおはる治療院の公式アカウントができました。友達追加して、ご利用いただければと思います。
開脚ストレッチが流行ってますね。股関節は球関節ですし、脱臼もしにくいのでほぐしがいがあります。体を捻るときや体をを曲げたり反らすときに股関節から動いていると、腰痛予防になります。いわゆる骨盤矯正とは股関節の矯正です。バレエにおいて開脚ストレッチは基本です。股関節をほぐすには、大治町のおおはるバレエをよろしくお願いします。
コリや痛みの治療は、筋膜をほぐすこと。そこでストレッチや運動、引っ張りやねじりといろいろな治療法がありますね。しかし、コリや痛みがすぐに戻ってきてしまう、という経験はありませんか。鍼を筋膜に直接刺して、しっかりほぐすこと、これが一番ですよ。
朝食はとるべき論、が最近は多いですね。東洋医学では、朝は排泄の時間なので、朝食はとらないほうがいいとよく言います。しかし朝食をとることによって、胃腸が活動し排泄を促すとも。問題なのは、食事後すぐに交感神経を高めることをして不調になることですね。一日の食事の回数や量は、運動量が多い人は多く食べ、運動量が少ない人は少なく食べ、が基本です。
健康に必要なものは、運動・栄養・休養そして治療があります。足りないものはありませんか。おおはる治療院には、治療、休養、運動があります。鍼灸マッサージ治療中に寝てしまうので休養もでき、大人のバレエで運動ができます。サプリメント等は出しておりませんので栄養はご自分でお願いします。今は直接ネットで安く買えますよね。健康になるためには、体の外からも内からケアしていきましょう。また治療としてはマッサージは体の外から、鍼灸は体の内からとなり、電気治療は機器の種類によりますね。
あけましておめでとうございます。鍼灸マッサージのおおはる治療院・大人のバレエのおおはるバレエは今年も日々努力を重ね、皆様と一生のお付き合いができることを目指します。
只今日頃の感謝をこめて歳末キャンペーン中です。WEB限定での割引クーポンを出しております。初めての来院の方にかかる初検料1,000円が500円に、3か月以上空けての来院の方にかかる再検料500円が無料になるSALEです。平成28年12月30日(金)までとなっております。ぜひこの機会にご来院を。お待ちしております。
体の歪みというのは、悪い姿勢を続けてきた結果ですね。筋肉が硬くなり骨が正しい位置に戻らなくなったのです。マッサージで筋肉をほぐしましょう。骨の際に鍼を打ち、骨と筋肉をはがしましょう。お灸で筋肉を暖めましょう。脳が正しい姿勢を覚えるまで施術を続けましょう。
腰痛は筋筋膜性腰痛がほとんどです。これは腰の筋肉や筋膜がつっぱって痛みが出るものですね。治療はこの緊張したものを、どうやってほぐしていくかとなります。軽い腰痛症状なら安静にしたりストレッチをしたりでいいですが、少し重い症状ならマッサージを、さらにひどいものなら筋肉・筋膜に鍼を刺してほぐしましょう。
顔にはたくさんのツボがあり、昔から鍼師はそこに鍼を打ち目鼻耳口などの不調を治してきました。最近は美容鍼というネーミングになり、今まで鍼と縁がなかった方が顔に鍼を打つようになりました。鍼は痛みや疲れをとるものから、美容としても活用されるようになったということです。美容鍼は顔に打っているので顔の美容効果しか言われてませんが、実は鍼を体に打てば当然体にも美容効果があります。鍼を打つことは海外セレブのステータスです。
3か月以上痛みが続く、慢性腰痛の原因はなんでしょうか。楽しいことや、緊張することをする時には痛みを忘れたりしませんか。痛みの原因は脳だったのでしょうか。しかし治ってませんよね。これは鎮痛薬と同じで、痛みを感じなくしているだけです。逆に、動きすぎてしまい、さらに患部を悪くすることがあります。慢性の痛みに鍼灸は効果があるので、保険が使えます。痛い部位に鍼灸をすることで、脳が急性の痛みと感じ、自然治癒力によって慢性の痛みを治します。
治療には保険治療と保険外(自費)治療がありますが、保険治療には制限があり、自費治療は何の制限もありません。これをどう見るかはいろいろありますね。また健康保険が1割負担の方は、保険治療をして150円を10回払うか、自費治療をして1,500円を1回払うか、ということで悩みますが、これはどちらも治ることが前提となりますね。ベストは《1回で治せる技術がある治療院での保険治療》ではないでしょうか。
何の原因もなく痛むものは、老化現象で、運動をして筋肉をつけなさいと言われますね。しかし毎日楽にできてしまう運動では、あまり筋肉はつきませんね。日常生活となってしまっているからです。そこで少しきつい運動になりますが、非日常のバレエをしましょう。普段は意識しないインナーマッスル、体の軸となる筋肉が強くなりますよ。
今回の新入会の方は、今まで他教室でバレエレッスンをされていたので、どんなパでもスムーズにこなせました。バレエに興味がある方、心地よく汗を流したい方、ぜひ一緒にレッスンしましょう。
バレエ初心者の方の初レッスンが、生徒さんと1対1のプライベートレッスンになったことがあります。偶然にもキャンセルが重なったからです。1番ポジション、2番ポジション、5番ポジション、タンデュ、ジュテ、パッセと進めさせていただき、ゆっくり、じっくりの1時間レッスンでした。おひとりのレッスンだったので印象はどうかなと思いましたが、回数券を購入してくださいました。新しい出会いがあり、ステキな一日でした。
仕事の関係でレッスンに来られなかった方が、しばらくぶりに来て下さりました。よく体が動いていていましたし、気持ちよくレッスンをして下さり、見ている私もとても嬉しくなりました。
久々の仕事で体を動かしたら筋肉痛になってしまったということがあってから、毎日ストレッチをしたりプリエやタンデュをしたりして筋肉を刺激していましす。筋肉は休ませるとすぐ落ちるので、日々努力が必要ですね。
「体が柔らかくなりたい」ということで、バレエを初体験された方は、周りの方を見ながらがんばってます。一年近くバレエレッスンをされている人たちの中で大変だと思いますが、新入会の方は焦らずご自分のペースでゆっくりやっていただきたいなあと思います。
ご家族に受験をされるお子さんがみえたりすると、毎日お母様は大変ですね。自分の時間を持つことがほとんどできないそうです。そんな中でバレエレッスンに来るというのは、レッスンして汗を流すと帰宅後新たな気持ちでご家族に接することができるからだそうです。非日常の世界、ご自身のための時間は大切ですね。
寒い時期でも30分バーレッスンをしたら、みなさん額に汗がにじみ、レッスン終了時には汗がしっかり出てタオルでふかれています。汗をかくと気持ちいいね、とお話ししました。冬は雪が降ったり、風邪をひいたりでレッスンが久しぶりになったりしますが、気にせず都合がついた時だけでも体を動かしに来てください。
おおはるバレエは、大人のバレエ教室です。子供の頃にバレエを習っていた方が入会されたのですが、長い間レッスンをしていないというのに、立ち姿からしっかり基本ができているのがわかります。すごいですね。
おおはるバレエでは、全くバレエに縁がなかった人が、バーにつかまり一番ポジションで立ち、プリエに始まり1時間、いろいろな動きの練習をします。初心者でも一年も経つと、テンポの速い曲で細かい動きをしてみたり、少し複雑なジャンプに挑戦したり上達していますよ。
私は、子供の頃にバレエを習い始めたのですが、そのきっかけはチュチュを着ているバレリーナを見たからです。「私もあのキラキラが着たい」と、その思いだけでバレエをやらせてと母にせがみました。今でも覚えているのが、楽しみにしていたレッスン初日のことです。スタジオにいた真っ黒のレオタード姿の生徒たちを見て「みんなが水着を着てるー」とキラキラしたチュチュを着てない事のショック。バレエをこんな動機とがっくりした気持ちでスタートしたのですが、今では教える側となり続けているんですね。
おおはるバレエでは、トウシューズを履いてつま先で立つポアントレッスンはしておりませんが、大人のバレエでもトウシューズクラスがあるスタジオもあります。レッスンを積んでいき、しっかり腰で立ち膝が伸びてルルベが出来るとトウシューズが履けるようになります。子供たちがバレエを習って最初の目標はトウシューズを履くことだと思います。私も子供の頃はトウシューズを履いているお姉さんたちにあこがれ、自分も早く履きたいとレッスンをがんばっていましたね。
おおはるバレエで、生徒さんが母と娘さんのお二人だけだった時がありました。とても仲の良い母娘で、レッスンを楽しそうにしていました。私の年齢が20代の頃は、母の仕事が忙しかったので、母と二人で出掛ける事はなかったですし、会話も用がなければあまりしませんでした。もう母は他界しましたが、もっと一緒にいろいろすればよかったなと思いました。
おおはるバレエの新しい生徒さんは、バレエを習っていた経験があるそうで、その先生の名前を聞いてびっくりしました。私が最初にバレエを習った恩師の先生なのです。もう恩師は亡くなられたのですが、その名前を聞き何か不思議な巡り合わせを感じました。
バレエレッスンを始めようとした時、一人の生徒さんの立ち姿に「あれっ」と思いました。その方は4回目のレッスンで一週間ぶりにみえた方です。体が全体にスッキリやせられて、特に背中の線がとてもきれいになっていたのです。体重は変わっていないということなので、体が引き締まり姿勢が良くなったんだと思います。これは以前に、他の生徒さんにも感じたことがあります。あらためて教えてる私自身が、バレエレッスンのスゴさを感じました。
大人のバレエは、月1回のレッスンになったとしても続けることです。そうするとレッスンの流れもわかり、体が勝手に踊るようになってきます。得手不得手、個人差もありますが、焦らず楽しんでいきましょう。 続けることでバレエの良さがわかっていただけると思います。
バレエ用品は高額ですので巻スカートやレギンスなどは、代用品でもいいと思います。でもシューズだけは、バレエ用品店で、ご自分の足に合うものを購入していただけるといいなあと思います。
大治ダンスフロア(ODF)の一階フロアは、壁一面の鏡とリノリュウムの床です。滑らない床でのレッスンは足に無駄な力が入らないので、バレエ上達への近道となります。レッスンがとても心地いいです。ぜひ一度体験しにいらして下さい。月曜日と木曜日の午前10:30~11:30です。駐車場をご用意いたしますのでご予約を・・・
大人のバレエでは、母親とその娘さんが一緒に習う、ということができます。もちろんお嬢さんも大人です。母娘で共通の趣味をもち、大人になっても一緒に楽しむことができる。とてもステキですね。
おおはるバレエのレッスン内容は、その日に集まった生徒さんによって変わります。メンバーのバレエ習得レベルを判断し、今日はゆっくりとわかりやすいレッスンがいいのか、または少しテンポをあげて踊ることを楽しめるようなレッスンがいいのか、と決めます。もちろん少人数制の教室なので一人ずつ個別に指導もします。また、どんなことでも能力や経験により個々の差はありますね。そこは周りを気にせずマイペースに「バレエを楽しむこと」それをモットーにレッスンをしましょう。
日本のバレエスタジオというのは、主催者が女性である場合が多く、また教師やダンサーの人数も女性の方が圧倒的に多いです。そんな中で、子供がバレエを続け、そしてバレリーナになる。そのためには母親の存在と協力、これがとても大きいと感じています。子供はバレエが上手になるために、ひたむきな努力を重ねていきます。そしてその頑張りをお母様は応援したくなるもので、非常に熱心な方が沢山いらしゃいます。もちろんこれは父親や家族の理解と後押しがあってこそなんですが。
大人のバレエレッスンを10年以上されてみえる方が、長く続けるコツを教えてくださいました。「努力はしても無理はしない!」です。大人になってから習い始めたことは「こつこつと少しずつ上達しよう」ということだと思います。また無理をしてケガをしてもいけません。脚の上げかたやジャンプの高さなどは体調に合わせるなど、ご自分でコントロールされるといいと思います。継続は力なり、を教えていただきました。
所属するバレエ団でも大人のバレエを教えていますが、「大人になってからバレエを始めて、今では10数年経っている」そんな生徒さんが何人もみえます。生活の一部になっているんですね。いつもレッスンで気持ちよく汗をかかれ、その後はクールダウンのストレッチをしながらおしゃべりを楽しんでいます。おおはるバレエも、そんな憩いの場で、生徒さんの人生に大切な時間となるよう、日々努力していきたいと思っております。
少人数制のレッスンなので、動ける生徒さんばかりになるときがあります。そんなときのレッスンは、ついついパ(動き)が複雑になりテンポがあがりそうになってきます。そこは自分の中で「ゆっくり、ゆっくり」と思い、気を付けています。生徒さんにはバレエレッスンに集中し、没頭し、時間を忘れる。そういう心地よさを感じてもらえればと思っています。
子供はバレエレッスンが楽しくないと、レッスンをやらない日があります。しかし次から来なくなることはあまりありません。大人はバレエレッスンの内容が自分に合わなくても、その日はレッスンをこなします。しかし頑張りすぎたのか次から来なくなることがあります。どんな習い事でもそうだと思いますが、やる気スイッチが入らないと上達は難しいですよね。そこは私の仕事でもあると思っています。子供も大人も「今日レッスンに来てよかった」と思っていただけるよう精進していこうと思います。
寒い日でもレッスン開始時にはスタジオの暖房を切ります。みなさん1時間のレッスンで水分補給をしながら汗をタラタラかかれています。寒い日に運動して汗をかく。気持ちいいですね。
おおはるバレエを開催しているODF(大治ダンスフロア)は、1階はリノリュウム床で、2階はフローリング床です。2階は、靴下でレッスンをされると少し滑り、足に負担がかかります。レッスンを続けることが決まりましたら、バレエシューズを購入していただいたほうがいいと思います。お値段は2,000円台で購入できますよ。
レッスンの持ち物として、水筒やペットボトルをお持ちいただいています。1時間のレッスンですが、汗をかき、のどが渇くので水が必要です。レッスンはまず順番を説明して、その後、音をかけて動きます。説明の時に水分をとっていただいて構いません。バーレッスンの時は、皆さん足元にペットボトルとハンドタオルを置いています。
通常、バレエのレッスンはレオタードとタイツで、体のラインがはっきりわかる姿で、鏡に映る自分を見ながら鍛錬をしていきます。初めての方はとても抵抗がありますよね。おおはるバレエの生徒さんは、長めのトップスやTシャツ、それにレギンスや伸縮性のあるパンツでレッスンしています。レギンスの上に動きやすいショートパンツをはき、それと短めのTシャツの方もいます。ある程度、体のラインがわかるほうがいいと思いますが、最初はゆったりめでもいいですよ。まずはトライしてみましょう。
おおはるバレエはODF(大治ダンスフロア)でレッスンをしています。ここの駐車場は数が限られていますので事前予約が必要です。おおはるバレエはオープンレッスンなので予約なしの方が便利かと思いますが、レッスンにお越しの際は予約をお願い致します。
人から見られると、背中やお腹を引き上げ、姿勢を良くしたりしませんか。バレエは鏡を通して自分の姿が見えますので、良い姿勢がだんだんわかってきて、自然にキレイな姿勢で立てるようになります。みなさんキレイになられるのでとても嬉しいです。
バレエに興味があり、やってみたいと思っても、今まで全く縁がなく見たこともない方は、レッスン自体どんなものか想像ができないと思います。最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりますよね。おおはるバレエは見学ができますので(女性限定ですが・・・)ぜひ一度見に来てください。
おおはるバレエの生徒さんの中には、お孫さんがいらっしゃってお家ではステキなおばあちゃんの方もいます。ずっと続けられる趣味があるのはとても大事なことだと思います。還暦を過ぎてもバレエはできます。バレエはクラシック音楽に乗って呼吸を意識しながら動きます。脚の筋力維持にもなり、腹筋、背筋もよく使います。ご自分で脚の高さを控えたり、体調によってジャンプの高さをおさえたり調整しながらレッスンをされてみえます。生涯動ける体を目標に楽しんでいきましょう。
私は、現役ダンサーのころは食事制限もしてストイックでした。今、現役を退いてわかったことは、バレエというのは心をオープンにして身体を自由にしていくものということです。こだわりすぎないこと。バランス感覚大事ですね。
家事もあり、用事もあり、体調を崩すときだってあり、毎週決まった日にバレエレッスンはできない。そんな方には月謝制の教室はもったいない。だからオープンクラスのバレエ教室を大治町で始めました。
初心者大歓迎のおおはるバレエ教室を、海部郡大治町のODF(大治ダンスフロア)で開催いたしております。大人になってからバレエを始めた方でも、半年もたつと少しずつ確実にバレエの動きが出来るようになってきますよ。
海部郡大治町のODF(大治ダンスフロア)は坂部文具店さんが改装されて、2015年4月から1階も2階もすべてダンスフロアになったんです。大人のバレエ教室やってます。
体を美しく見せるためには、まず背中だと思います。下腹部(おへそから下の部分)を持ち上げ背すじをピンと張りましょう。これは健康にも違いが出てきますよ。
おおはるバレエのレッスンをしているODF(大治ダンスフロア)は、大治町のアオキスーパー南店やアズガーデンの近くなので、買い物ついでにレッスンにいらして下さいね。
大人になってからバレエを始めるというのは、心配や不安があると思います。楽しむことから始めましょう。うまく踊れなくてもいいんです。
バレエの生徒さんから「何か家で出来る練習はありませんか」と聞かれることがあります。家でもストレッチをすることはもちろんですが、家で座っている時にできることがあります。腰骨の引き上げです。座っている時に下腹部がゆるみ腰を丸めてドカッと座らずに、気がついたら腰を引き上げてみましょう。腹筋が気軽に鍛えられますよ。
おおはるバレエの生徒さんは、バレエ用品の巻スカートをGUのシフォンスカートで代用してます。とてもステキです。GUはおおはるバレエのレッスン場(ODF)の近くにありますよ。
じっとして動かないでいると腰が痛くなってきて、運動しているときは腰が痛くない。そういう人は腰回りの筋肉が弱く、体の軸が安定してないのです。バレエをして軸を鍛えませんか。
毎週きちっとレッスンを受けられなくても、積み重ねられたものは必ずあります。来られる時だけでも来てみましょう。継続することが大事ですよ。おおはるバレエ・大人クラスはオープンクラスです。
素敵なヘア・メイク・コーディネイト、それを生かすのは姿勢です。姿勢が美しいといくつになっても若々しく見えますね。バレエできれいになりましょう。おおはるバレエの予約・お問い合わせは、海部郡大治町の鍼灸マッサージおおはる治療院へお願いします。
大人のバレエを始める方で大切なことは、ご自分の体の可動域を超えてしまわないことや、体力を無視してがんばり過ぎないことです。体の声に敏感に・・・。
プロのバレリーナは、脚を上げたり回転したりなどをしなくても美しくなければなりません。その美しさにもいろいろあると思います。首すじから肩にかけての美しさ、スッと伸びた背すじ、神経の行き届いた手先、太ももから膝を通りつま先まで伸びたライン。一か所だけでも真似してみましょう。
バレエではよく「引き上げ」という言葉が使われます。これは体を上へ上へと引き上げることですが、膝がゆるんでしまっていたり、息をつめて肩が上がってしまっては全身を引き上げることはできません。足の裏や足の指は床へ押し、肩は下げながら、体が伸びるということを意識してやってみましょう。
バレエレッスンはバーレッスンから始まりセンターレッスンへと発展していきます。その間、常に鏡に映る自分の姿を確認しながら行います。ご自分をいろいろな角度から見てみましょう。
下腹部を引き上げ肩甲骨をそろえて下げる。そして背骨を引き伸ばす。これだけでも姿勢維持に効果あり、バレエに役立ちますよ。
バーレッスンの際は、バーをギュッと握らず、親指もバーの上にソッとのせましょう。これはバレエが正しく上達するカギです。バーを握らないことで軸脚が鍛えられ、軸側の上半身も働きます。
バレエバーに置く手の位置は気を付けていますか。アンナヴァンから腕を開いていった時に手が当たる場所がいいと思います。常に、肘が肩より前にくるようにバーに手をおきましょう。
若い頃はダイエットをしても効果がでやすいし、病気やケガをしてもすぐ治りますよね。でも年齢を重ねるとそうはいきません。地味ですが日頃からコツコツと小さな積み重ねが必要です。姿勢も良くなるバレエで体を鍛えておきましょう。新しい習慣を身につけさせるには時間がかかります。今から少しずつ焦らずにです。
スポーツの基本は体の軸だと思います。体幹に力が入り、末端の力は抜けている状態。いわゆる無駄な力が入ってないこと。これを覚えるといいですよね。バレエはいいですよ。
おおはるバレエは、大人になってからバレエを始めようとする方でも出来る、入門クラスがあります。みなさまと一緒に「きれい」になっていきたいと思います。ぜひ一度ご体験ください。
バレエというのは、まっすぐに立ちます。そのためには、背中と骨盤が大切で、骨盤を床に対してまっすぐに立てます。それにはまず、腰を支える下腹部を上に持ちあげることからしてみましょう。
これからは平均寿命より健康寿命を延ばしましょう。家で座ってばかりや、寝てばかりではだめですよね。体を動かすことです。バレエは姿勢も良くなる有酸素運動です。
頭でイメージした通りに体が動く。楽しいと思いませんか。簡単なことからやれば複雑なこともできるようになってきます。体を動かすことは頭の体操にもなります。バレエはいつ始めても遅くはないですよ。
海部郡大治町にある鍼灸マッサージのおおはる治療院は、大人のバレエ教室の生徒さん募集中です。お気軽にお問い合わせください。大治町は、あま市・名古屋市の隣ですよ。
みなさん美しく健康になりましょう。あま市・名古屋市隣、海部郡大治町の大治ダンスフロア(ODF)で、おおはるバレエ(大人クラス)教室開催中です。
ジャンプは上へ跳ぶもの、ということで引き上げの意識ばかりすると力んで全身を硬直させてしまいがちです。引き上げることと反対の逆方向、引き下げの力も重要です。丹田(おへそから下10cm位の部分)を中心に上下に引っ張り合いましょう。空中で美しく張り合ったポーズが見えてくると思います。難しいですがチャレンジしてみましょう。
バレエの基本は、まっすぐ立つことです。まっすぐ立つということは、大人の方には、体のクセや習慣があるため難しいものです。意識してレッスン中は背すじを伸ばしてみましょう。少しずつ体に変化があると思いますよ。
おおはるバレエ・大人クラスがあま市隣の海部郡大治町で開催中です。入門クラスもありますので初心者でも大丈夫ですよ。鍼灸マッサージおおはる治療院へお気軽にお問い合わせください。
大治ダンスフロア(ODF)の一階は4月にオープンしたばかりなのですが、新しくなった床が想像よりも硬かったので5月にまた床を張り替えています。これでバレエに適している柔らかい床になり、足に優しく膝や腰への負担も少なくなりました。おおはるバレエは、ODF一階を月・木曜日に使用しておりますので、ぜひいらしてください。
おおはるバレエの生徒さんは、どこから通っているかというと、大治町はもちろん、あま市七宝町・甚目寺・美和・名古屋市中村区・中川区・西区などさまざまです。開催場所は国道302号線からすぐなので通いやすいですよ。
バレエの難しい動きをしている時に息を止めていませんか。酸素が筋肉に送られなくなるので動きが硬くなってしまいますよ。難しい動きの時でもリラックスして、呼吸を意識しながらやってみましょう。
1時間のレッスン内容は?と気になりますよね。バレエレッスンを一度でもしたことがある方は想像がつくかと思いますが。最初は両手バーでウォームアップをします。そして①プリエ②タンジュ③ジュテ④ロンド・ジャンプ⑤デヴェロッペ⑥グランバットマンなどをしてから、両手でルルヴェ、ジャンプを行います。そしてセンターで簡単なストレッチをして、センターで、①アダージョ②タンジュ③ルルヴェ④ジャンプ⑤ワルツなどをします。最後にクールダウンをして終了です。いかがでしょうか。アンシュヌマン(順番)はまだ簡単ですが、しっかりバレエレッスンをしております。一度チャレンジしてみませんか。
大人からバレエを始める方は、基本に正しく、ゆっくり習得していくことをおすすめします。ピルエットを回ったり、高く脚を上げたり、難しい技術を早くやろうとして、ケガをしないように気をつけましょう。結果はついてきます。レッスンを楽しんで下さいね。
バレエの動きには、「プリエ」「タンデュ」のように、一つの動きに一つの名前がついています。レッスンの際には、教師が動きを見せながら名前を言っていきます。新入会された方は、動きの名前を徐々に覚えていっていただければいいと思います。最初は1番~5番ポジションを覚えてみましょう。
ストレッチは、まず末端、足先からほぐしていくことをおススメします。それから徐々に大きな筋肉を動かしましょう。時間がないときでも足首だけはほぐしておきましょう。ケガ防止!!
健康は良い姿勢からです。元気がある人は、背すじが伸びていませんか。大人のバレエで健康になりましょう。
名古屋市にはバレエ教室がたくさんあります。海部郡大治町には大人のバレエ教室が一つだけあります。名古屋市中川区富田町大字千音寺の隣、大治町のおおはるバレエ教室です。
バレエの生徒さんが、バレエを上手になるのはもちろんですが、生徒さんの体がシェイプされ、背中・お腹がきれいになってくるのも嬉しいことです。大人のバレエは、きれいになれます。
バレエ初心者の方がよくおっしゃるのは、「何を言ってるのかわからない」「順番が覚えられない」です。出来ることから一歩ずつ。まずは姿勢をよくすることに注意を向けてみましょう。アンシェヌマン(順番)は自然に覚えていきます。質問OKですので、講師にわからない事を聞いてみましょう。
名古屋市中村区・中川区の方は海部郡大治町の隣ですが、大治町に来ることはありますか。特に、中村区稲葉地や中川区富田町大字千音寺の方は、大治町に歩いても来られます。
健康には、良い姿勢が大切です。良い姿勢を維持するには、筋力が必要です。バレエは体の軸を鍛えるので、ゆがみや猫背を治し、肩甲骨を動かすので肩こりを治し、腰を引き上げるので腰痛を治します。大人がバレエをすることは、とてもいいことです。ボディメイクしませんか。
日常でたまったストレスはどうしていますか。バレエというのは非日常の世界です。バレエは音楽に合わせ無心に踊ります。それでストレスが解消され、また自分自身にも向き合える、ということにもなる思います。一度試してみてください。
姿勢が悪く体が丸くなると、肺の膨らみが減るので、呼吸が浅くなります。すると、すぐに疲れる、代謝が落ちる、太りやすくなる。そうならないためには、体の軸を鍛えて姿勢を治すことです。軸を鍛えるには、大人のバレエです。
高齢者は筋力が少なくなり、だんだんと体が丸くなっていきますね。やっぱりいつまでも姿勢良く立ちたいものです。そこで、いまから大人のバレエを始めてみてはいかがでしょうか。バレエは体を上へ上へと引き上げるので、腹筋と背筋が鍛えられ、自然と立ち姿が美しくなってきますよ。バレエ初心者でも大丈夫です。お気軽にご参加ください。
海部郡大治町に大人のバレエ教室!おおはるバレエ・大人クラスがあま市・名古屋市の隣、大治町に。入門クラスもありますので初心者でも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
おおはるバレエは、あま市七宝町のお隣、名古屋もお隣、海部郡大治町のバレエ教室です。バレエ初心者の生徒さんがたくさんいる、大人のバレエ教室です。月謝制でもなく、入会金もないですよ。
バレエは、手先・つま先まで美しさをしっかり意識して、音楽を感じながら踊ります。バレエレッスンを続けることで、姿勢が良くなり体をしなやかに、そして優雅に動かせるようになります。またバレエは有酸素運動なので、ダイエットの効果も期待ができるでしょう。
バレエのレッスンで足の裏はとても大事です。滑らない床でレッスンをするのは理想的ですが、滑る床でも足裏全体の筋力を使って足を動かしましょう。現役バレリーナの足は、土踏まずがひき上がりとてもゴツイです。大人からバレエを始めた方も、普段使わない足裏を意識してみましょう。
バレエの動きは逆方向の力を感じながら行うとスムーズに動けることがあります。体を上ヘ上へと引き上げるときは、足指の裏に力を入れて下へ下へ押すと、上下張り合った美しいラインが出ますし、膝を曲げる時は脚の付け根や背中は上へ上へ引き上げながら行うと次の動きが続けやすいです。逆方向の力を意識してレッスンをすると楽しさが増すと思います。
バレエのレッスンで前や横の動きは見えるので、きれいに動ける場合が多いです。後ろ方向に動くものは大丈夫でしょうか。後ろのタンデュ、ジュテ、アラベスクの時に膝がゆるんでいるのをよく見かけます。膝の後ろが伸びているときれいなラインがでるので気をつけてみましょう。
バレエのレッスンは右脚と左脚をどちらも均等に使うように動かします。右脚スタートで動いたら、次は左脚スタートで動かします。大人の方では長年の生活習慣のクセがあり、ストレッチ一つとっても右脚はできるけど左脚はできないということがあります。体の左右バランスを整えるために、苦手な脚もチャレンジしてみましょう。
「よく腹筋や背筋、腕立て伏せをして体力作りをしますよね。それと同じように、バレエダンサーというのはタンデュをしなければいけません」と、有名なバレエダンサーの方が言っていました。これは私も同感です。優雅な動きと、美しい表現。そのためには「つま先の美しさ」がとても重要になってきます。これには数か月、数年の根気が必要なのですが、タンデュをして鍛えましょう。
バレエのレッスンは音楽に合わせて動いていきます。バレエを優雅に踊ることの秘訣は、音楽を感じれるかなんだと思います。音楽に合わせて呼吸を意識してみましょう。黙々と動きの順番を追うのではなく、心を開放し体で音楽を感じることです。
家でのバレエトレーニングとして、開脚や前屈のストレッチをしてみましょう。入浴後など体が温まっている時がいいですね。また普段の生活の中(家事中や仕事中など)ではお腹に力を入れ、ひき上げをしてみましょう。もしできたら踵をほんの少し浮かせて立ってみましょう。少しずつでいいのでやってみてください。
大人の方が後ろのポールドブラをする際は気をつけましょう。後ろにそる時に腰からではなく、バストラインから上を遠くに伸ばすようにそってみましょう。あと首は後ろにガクッと折ると痛めやすいので気をつけてくださいね。
クラシックバレエのレッスンというのは、教える側が代わったとしてもレッスンの内容は変わりません。バーレッスンもプリエ、タンデュ、ジュテとほぼ決まっています。テンポが速かったり、複雑だったりということはあっても、想像がつかないステップや動きをすることはありません。そのうちにレッスン内容が予測できるようになってきますよ。
バレエレッスンは音楽に合わせて行います。動きを音楽に合わせるというのはプレパレーション(準備)をどこでするか、が重要になってきます。慣れてこれば自然にできるようになってきますが、動き出したい音の前でプレパレーションをしなければいけませんね。
バレエが上達してくると、軸脚を左右いれかえる少し複雑な動きの練習になってきます。言葉にするとわかりにくいですが、例えば初心者さんには難しい横へ移動するパ・ド・ブレ。この動きは、スタートは右足前5番ポジションで立ち、後ろ足の左足をクッペプリエでプレパレーション。そして左脚軸の右足前クッペにいれかえ、2番ポジションを通過して右脚軸の左足前クッペ。最後は左脚軸の右足後ろクッペプリエをし、左足前5番ポジションで終わります。イメージできますでしょうか。
グリッサードは移動するパ(動き)です。横へグリッサードをしてみましょう。まず右脚前5番ポジションで立ちプリエをし、右脚を横へタンデュそしてジュテを通過して、空中で両脚を2番ポジションでつま先を伸ばした状態を見せます。そして右脚プリエで左脚横タンデュに移動し、左脚前5番プリエにおさめます。「跳ぶ」より「滑る」「移動する」をイメージしてやってみましょう。
ジャンプを垂直に跳ぶことに慣れてきたら、アッサンブレにチャレンジしてみましょう。左足前5番ポジションでスタートします。プリエをし、右脚を横にすり出し振り上げます。その脚を空中で右脚前5番ポジションに集め、プリエで着地するという動きです。まずは両手でバーをもち、一つ一つのポジションを確認しながらやってみましょう。慣れてきたら反対の左脚を出す方もやってみましょう。アッサンブレは前や後ろに脚を出すものもあるし、横に出した脚を後ろに集めるものもあります。
シャンジュマンは右足前第5ポジションで立ち、プリエから踏み切って空中で両脚を少し開き、左足前第5ポジションのプリエで着地する動きです。プリエした時におしりが出てないでしょうか。プリエしている時も丹田を中心に上下に引っ張り合いながら跳んでみましょう。プリエがうまくいっていればジャンプも跳べてくると思います。あと、踏み切りや着地の瞬間は足の裏を柔らかくドゥミポアントを通過して使ってみましょう。ケガをしないように、少しずつチャレンジして下さいね。
ジャンプをする時の踏み切りでポジションが崩れると、うまく跳ぶことができません。跳ぶ前のプリエは、足の裏で床をしっかり押し、踵が上がるギリギリのところまで深くプリエしましょう。でも、プリエで止まってしまわないように注意してくださいね。
大人になってバレエを始められた方は、ジャンプにとまどうことも多いかと思います。バレエでのジャンプはただ跳ぶだけでなく、空中に美しいポーズ・体のラインを描かなくてはいけません。最初からできる人はもちろんいません。少しずつ体を持ち上げることからやっていきましょう。
前や横のアティテュードに比べて後ろは見えない分、膝が下を向いてしまうことがあります。内ももをしっかりはり、アンドゥオールを保ちましょう。後ろに脚を上げるには、背筋がとても重要になります。バーレッスンの時から背中の引き上げに注意してみましょう!!
アティテュードは、上げた脚の膝を軽く曲げて作るポーズです。前・横・後ろと各方向に上げることができます。前にアティテュードをする時は膝が上を向かないように、横の時は膝が前を向いてしまわないように気をつけましょう。
軸脚と同じ側の腕を前に伸ばし、上げている脚の方の腕は横に伸ばします。アラベスクは全身の筋肉を総動員して形を維持しなくてはならない、難しいポーズです。まず最初は後ろの脚を上げず、後ろのタンデュにしたまま腕を形づくり、そこから少しずつ後ろ脚を上げ、筋力をつけていきましょう。
アラベスクは片手は前に伸ばし、もう片方の腕は横へ伸ばし、片脚を後ろへ上げ、片脚で立つポーズです。第1アラベスクから第4アラベスクまで4種類あります。バレエを象徴する美しいポーズです。
アラスゴンドは胸の前で円を作った「アンナヴァン」を両横に開いたポジションです。アンナヴァンと同様に、腕の下側のラインを意識しましょう。肘が下を向いていませんか。腕が体の少し前にくるよう遠くへ伸ばしていきましょう。
おでこの斜め上に両腕で円を作ります。両腕を上げる時、肩も一緒に上がりやすいので、肩甲骨を下げて肩を後ろに回しましょう。首のまわりに空間があると、きれいに見えますね。
胸の前に両腕で円をつくるポジションです。腕につられて肩があがってしまったり、肩も一緒に前にでてしまうと、首が短く見えてしまいます。両肩を後ろに下ろして両肘を横へしっかり張りましょう。脇の下、肘、小指までのうでの下側のラインを意識するときれいな「アン・ナヴァン」が作れますよ。
バレエの腕のポジション4つを復習してみましょう。「アン・バー」は両腕で下に円を作ります。脇の下に空間を作り、肘を外側へ張りましょう。胸がへこんでしまうことがあるので、肩をしっかり外側へ張って下ろして胸の上の方を張ってみましょう。手先は親指をしまって指先は細かくきれいに伸ばしましょう。ほとんどの動きのスタートとなるアン・バー。これから何か始まることを期待させてくれるような、ステキなポーズになるといいですね。
1番ポジションでルルヴェをした時、踵が後ろを向いてませんか。できるだけ丹田より下を外旋(アン・ドゥオール)する意識を忘れないで立ってみましょう。足の指が小指側に傾いてしまうとアン・ドゥオールできなくなってしまうので、踵を持ち上げる時に気をつけましょう。
踵を持ち上げて床から離す動きを「ルルヴェ」と言います。日常生活の背伸びをしている姿勢に似ています。背伸びをしている時は、踵は床から離れていますが、背すじ、腰、膝がひき上がり伸びていることはありませんよね。「ルルヴェ」はふくらはぎの力だけで立たず、お腹とお尻をしめて、腰をひき上げる力で立ってみましょう。
グラン・バット・マンは、バーレッスンの最後の方に行う動きで一番大きく力強く脚を振り上げます。デヴェロッペがアダージョのゆっくりした曲を使いのびやかに動いたのに対して、グランバットマンはもう少し激しく力強い曲で行う場合が多いです。まず、膝とつま先を伸ばして脚のラインを作りましょう。
フォンデュは軸足はプリエ、動脚はシュル・ル・ド・クドピエからドゥミ・アティテュードを通過し、両脚を同時に伸ばしきる動きです。なめらかに柔らかく動かすのはとても難しい動きです。軸脚が「重いな」と感じたら乗っかってしまっているサインです。
前や横のデヴェロッペに比べて大変なのが、後ろのデヴェロッペだと思います。後ろは脚の柔軟性だけでなく背中と腰の柔軟性も必要です。初心者の方は、まず45度くらいの高さに、その後60度くらいの高さに上げていく方がいいと思います。パッセから膝が下を向いて伸ばしてしまいがちですが、がんばってパッセから内ももを持ち上げ膝を外に向けながら伸ばしていきましょう。その際、上体は少し前に傾きますが下腹部の引き上げを忘れないようにしましょう。
パッセから横のアティテュードをして、脚を横に伸ばしていく動きです。パッセになった時、上体はしっかりひき上がっていますか。パッセの膝はしっかり横に向いていますか。脚を上げるうえで、ここまではとても大切です。その後、アティテュードの時に少しでも膝を上に向け、内くるぶしが前から見えるよう伸ばしていきましょう。バーにもたれかからないよう軸脚のひき上げも忘れずに!!
パッセから前のアティテュードを通過して伸ばしていくとき、動かしている方の骨盤が脚と一緒に前についていってしまうことがあります。そうすると脚を外に回してアン・ドゥオールにすることができなくなってしまいます。脚の高さを低くして、正しいポジションで上げたほうがセンターで動ける筋力がついてくると思います。
片足を軸脚に沿って上げていき腰の高さ、それ以上に脚を上げる動きです。5番ポジションで立ち、動脚側の骨盤を動かさないでクッペそしてパッセと上げていきます。その時パッセの膝が前を向いてしまいやすいので気を付けて!!そしてパッセから各方向に、アン・ドゥオールに気を付けながら脚を上げていきましょう。
バレエでよく見るポーズの「パッセ」。片脚の膝を曲げて高く引き上げ、つま先を軸脚につけて片脚で立つ動きです。一見簡単そうな動きですが、膝を曲げている方の骨盤が上がっていしまうと、全身のバランスが崩れてしまいます。ここに気を付けながらパッセしてみましょう。
ア・テールで立っている時、つまり足裏がすべてついている時では、親指と小指の付け根と踵の3点で、床を押しして土踏まずを持ち上げて立ちましょう。無理してアン・ドゥオールしている方によくあるのが、小指側が床から浮いてしまい土踏まずがつぶれてしまっていることです。足の3点を忘れずに。
1番ポジションの時、足先だけで無理して開いて立ってませんか。小指が浮いてしまい、土踏まずが落ちてしまっていることがあります。親指のつけ根と小指のつけ根と踵、この3点で床を押し、土踏まずを引き上げましょう。5番ポジションの時は、もっと気をつけましょう。
アン・ドゥダンは後ろから横を通過して前に回し、半円を描きます。後ろと横の中間点で、少しでも踵を前に向けれるよう注意してみましょう。腰を振り回さず、脚だけを動かすことも気を付けてくださいね。
ロンド・ジャンプは、伸ばした脚で床に半円を描くようにする動きです。アン・ドゥオールは、前から横を通って後ろへ回します。前から横の中間点では、内くるぶし(踵)を前に出すよう意識して通過してみましょう。またその時に、お尻が上がらない事にも気をつけましょう。
バレエのレッスンの時、おしりを締めている方は多いと思います。おしりの下のあたりはどうでしょうか。おしりとおしりの下の部分を内側に締めることでアン・ドゥオールがしやすくなりますよ。
バレエにとっての良い姿勢とは、まっすぐ上に伸びながらお腹を引き締めた形です。そしてこの姿勢を維持しながら、いろいろな脚の動きをする。難しいですが、脚の動きだけに気をとらわれず上半身も忘れずに!!
お腹の引き上げは、肋骨の両脇の一番下の部分から丹田に向かってお腹を集め、そこから脚までつながったライン「×」の字を意識してみましょう。
1番ポジションで立ち、左右のおしりを、それぞれおしりの中心に集めるようにしてみましょう。すると、おしりが下に引っ張られ左右に「えくぼ」のようなへっこみができると思います。足先や脚だけでアンドゥオールしようとしないで、おしりの「えくぼ」も使ってあげましょう。
横のバットマン・タンデュ・ジュテで、1番ポジション、または5番ポジションから脚を出すときに、踵が後ろ向き、膝が前向きになってしまい骨盤が動いてしまう方がいます。難しいですが、出す脚の内ももを張って、踵(内くるぶし)を前に向けましょう。
後ろのバットマン・タンデュ・ジュテは、タンデュと同じく脚を小指から出し、踵から戻しましょう。後ろに出す場合、タンデュの時は膝が伸びていたのに、床から脚が離れたら膝がゆるんでしまう方が多いです。見えにくいので忘れがちです。気を付けてみましょう。
前のバットマン・タンデュ・ジュテはバットマン・タンデュから発展し筋力がいる動きになります。踵(内くるぶし)を前に出しながら床を擦って動かしましょう。そして45度の角度まで上げて止めないで戻してきましょう。踵が下に向いたまま脚を上げると、腰が前に倒れ上体のバランスがくずれ引き上げができなくなります。アンドゥオールをしながら脚を出す習慣を。
バレリーナの美しく伸びたつま先はとても素敵ですよね。これは足の甲の柔軟性はもちろんですが、鍛え抜かれた足裏の筋肉で土踏まずを引き上げつま先を遠くへ伸ばしているからです。まずはタンジュの時に土踏まずを引き上げることを意識してみましょう。
美しい額縁は絵画を引き立てますね。それと同じように美しいアームスは動きを引き立てます。アンオーポジションの場合は顔の周りにきます。アンオーの腕が顔より前か後ろで違い、顔より前にくると小顔に見せる効果があるんです。これは特に気を付けたいですね。
バレエの立ち方で1番・5番どちらのポジションの時でも、両肩を下げ、耳の後ろを上にひっぱるように首をひきあげましょう。首すじから肩にかけて美しいラインが出るとステキですね。
バレエで何か動きを開始する時の腕のポジションは、アンバーからが多いです。これは肩を下げて肘を横に張り、手のひらは上向きにしましょう。肩から手先まで美しい楕円を描いているとステキです。
バーレッスンをしている時、バーを持たない方の腕は横に張っていることが多いですね。肘の先端が下を向かず後ろに向けて張りましょう。その時の肘の位置は、横から見て肩の少し前にくるようにしてみましょう。
バレエを踊る時、手先はパーの開いたの状態ではなく、親指をしまい中指を伸ばしたまま少し曲げましょう。力が入ってしまわないようにしましょうね。
小さなドゥミプリエを通過して、ゆっくりと一番下まで下げるのがグランプリエです。両膝を可能な限り横に回しながら曲げていきましょう。下から上がってくるときは、上体を引き上げながら膝に負担がかからないようにしましょう。
入門から初級へと、少しずつバレエができるようになってきたら、きれいなバレエを見せるようにしましょう。ドゥミプリエというのは、動きと動きをつなげて美しく見せてくれるものです。これを練習しましょう。
バレエを習い始めて少しずつ動き(パ)の名前がわかるようになってきたら、一度プリエを見直してみましょう。両膝を横に開きながら曲げるとき、お尻が後ろに引け腰が前に傾いていませんか。アンドゥオールができなくなります。鏡に対して横向きに立ちプリエをチェックしてみましょう。
アンドゥオールは、脚の付け根から脚を外側へ回していき外側の筋肉は後側へ回して使います。これは難しいですが、バレエをやるうえで最も大切な動きだと思います。この時に足首から先だけを外側へ回していると、膝などを痛める原因になりますから、お尻と太ももからアンドゥオールをする習慣を身につけましょう。
後ろのバットマンタンデュは難しいです。足の小指から出し、常に足の指が外へ向いているようにして脚を張っていきましょう。小さな4番ポジションを通過しながら行うとアンドゥオールにしやすいです。おへそが下を向いてしまいお尻を上げてしまうとアンドゥオールができないので、軸脚の骨盤を引き上げながら足を出していきましょう。美しいタンデュができるようになると動きが洗練されますね!!
横にバットマン・タンデュをした時、初心者さんによくあるのが、出した脚の踵が後ろを向き膝が前を向いていることです。1番や5番のポジションから小さな2番ポジションを通過して内ももを前に回しながら行ってみましょう。その時、動かす脚の骨盤が上がってしまわないように注意して下さいね。
前のバットマン・タンデュは、前に脚を出すとき踵からスタートしますが、常に踵が内へ、指が外へ向きながら床をすっていきましょう。足の指が前を向いたまま前のタンジュを覚えてしまうと、他のパに続けていくときにうまく動かすことができなくなります。あと軸脚の腰が後ろに引けてしまわないように、「軸脚も引き上げながら」を忘れずに!!
バレエの動きでは、筋肉は伸ばして使う時が多いです。特に脚です。脚を一歩バットマン・タンデュに出す時も、遠くへ遠くへ筋肉を張るように使ってみましょう。その時、脚の付け根は手前に引くようにするといいですね。
バットマン・タンデュというのは、1番や5番のポジションに立ち、片足を床からすって前・横・後ろの各方向に脚を出す動きです。これを美しく見せる脚の出し方、注意しましょう。前に脚を出すときは踵から、横に出すときは足の中指から、後ろに出すときは足の小指からと意識してみましょう。
バレエのほとんどの動きには、プリエという膝の屈伸のようなものがあります。プリエは脚の動きですが、上半身もとても大事です。膝を曲げていても上半身は上へ引き上げていきます。膝を曲げていきながら足の裏と肩は下へ押し、腰から上は上へ引き上げましょう。バレエはプリエで始まりプリエで終わります。
下平玲子バレエ略歴
佐々智惠子、佐々良子、マリア・ペトロブナ、望月則彦、松岡伶子、松岡璃映に師事
1977年 佐々智恵子バレエ団一宮教室にてバレエを始める。
1985年 モスクワ、サンクトペテルブルク、ベラルーシへ1988年まで留学。
1989年 ベラルーシ国立バレエ学校へ入学。
その後、ベラルーシ国立バレエ団研究生として3年間留学。
1993年 佐々智恵子バレエ団公演「白鳥の湖」にてオデット・オディールでデビュー。
「くるみ割り人形」金平糖、「シンデレラ」シンデレラなどバレエ団公演に出演。
中部バレエフェスティバルにて川口節子作品「イエルマ」イエルマ役で出演。
2001年 望月則彦氏の指導を受ける為京都へ。
望月則彦振付「舞姫」「ジゼル」「折りの人Ⅱ」などに出演。
京都、大津、彦根、宝塚のバレエスタジオにてゲストティーチャーを務める。
2006年 松岡伶子バレエ団へ入団。
アトリエ公演「Bizet Simphony」バレエ団公演「くるみ割り人形」に出演。
大人のバレエ教室・おおはるバレエは週2日(月・木)午前10:30~11:30開催です。(祝日も開催してます)
初級クラスは月曜日。中級クラスは木曜日。
料金は1回2,000円(税込)/10回券12,000円(税込)/(入会金無料! )
定員は約8名(予約をお願いします)
服装は動きやすい服装、靴下(持っていればバレエシューズ)
開催場所は愛知県海部郡大治町三本木金久70(ODF)
バレエ初心者も大歓迎です。
鍼灸施術に保険を使う際、慢性症状なのですが保険使えますかと聞かれます。鍼灸の保険支給の対象は、「慢性病で医師による適当な治療手段がないもので、慢性的疼痛を主症とする疾患」と法律で決められていますよ。神経痛、リウマチ、頸腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症などで医師の同意必要。接骨院は急性のケガに、鍼灸院は慢性の痛みにご利用ください。
おおはる治療院の施術料金は、マッサージの時間や、鍼の使用本数などで変わってきます。これはわかりにくいとは思いますが、皆さんに満足していただけるようにするためです。携帯電話の料金体系と同じ方法で、ライフプランに合わせ、余分に料金がかからないようにしております。どうぞよろしくお願い致します。
老化現象からの痛みは、運動をして筋肉をつけましょう、とよく言われますね。しかし運動をしてるけど筋肉がつかない、となげく方がいます。筋肉をつけるには、運動の回数や負荷や、筋肉への意識や食事が大切ですね。
腰を丸めて座っていると、腰の筋肉が疲れて痛くなります。中腰で草むしりなどの作業をして腰痛になるのと同じですね。腰を伸ばしたとき、痛みがでます。座るときは、腰にクッションを入れたり、坐骨で座るようにしたりして腰を楽にしましょう。
膝痛は、温めた方がいいのか、冷やした方がいいのかと聞かれます。膝関節周りが固まって、血行不良の時は温めます。膝に炎症があり、水がたまっている時は冷やします。膝サポーターは、温め用と、膝を固定安静にさせ炎症を止める冷やし用がありますね。
バレエは背中と腰の柔軟性をつけるのには最適ですね。海部郡大治町の大人のバレエ教室、おおはるバレエをお気軽にご利用ください。
あま市・名古屋市・海部郡大治町で、美容・姿勢矯正・ボディシェイプをするなら、おおはるバレエをご利用ください。
健康には、栄養、睡眠、運動が必要とよく言われますね。子供の頃は、食べ物の好き嫌いで栄養不足。そのうち、勉強、仕事で睡眠不足。最後は、持病、関節痛で運動不足。常日頃、不足を補うよう気をつけましょう。
勝負をする時に、クスリを使う人は、これからも増えていくのでしょうか。競争は、スポーツだけではなく、受験でも企業でもありますよね。全国民が、ドーピング抜き打ち検査をされる社会になるのでしょうか。マイナンバー制度で管理できますか。監視社会は大歓迎ですか。クスリを打つより、鍼を打つ社会にしませんか。
厄年は、体力が落ちてきて、体調が悪くなったりする年齢といわれ、神様に厄を払ってもらったり、誰かに厄を渡す祭りをしたりしますね。現代では、科学的に健康になる方法はたくさんあります。厄年の間は、鍼灸マッサージに通って体調管理をしましょう。
年配の患者様が「接骨院でレントゲンを撮った」と言ってました。この間違いは70歳以上の方だけなのでしょうか。まぎらわしい名前はやめさせればいいのにと思いませんか。鍼灸師は鍼灸院。柔道整復師は柔道整復院。
一度鍼をして、鍼は効かなかったという方いますよね。鍼を刺す技法は何種類もあります。鍼自体の太さも、長さも、材質も、形状もたくさんあります。体に対する刺激、効果はそれぞれ違います。鍼の強刺激は効果抜群ですが、反動がありますので鍼初心者にはしません。弱刺激から少しずつ体調を見ながら、効果がでるまでいろいろな鍼をすることです。鍼は、効きます。
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